ムービーを新しいもの差し換えました、ワットチェッカーの数字の変化がわかります。
ASROCK K8NF6G-VSTA を使った静音省電力PC
ASROCK K8NF6G-VSTAにAthlon64 3000+を載せたPC、『メカうさぎ64』さんのレポートです。
ASROCK K8NF6G-VSTA Athlon64 3000+
今回は「デスクトップPCでどれだけ省電力になるか」をテーマにPCを作ってみました、かなり静音、省電力です。
特徴
K8NF6G-VSTAの起動音CPU:Athlon64 3000+
今回のVIDEOはMAX電力が82Wとなっています。この事については誤差範囲で79W〜82W 程度とお考え下さい。 さらに、MIN電力も43W〜45W前後をしますがこれも誤差範囲とお考え下さい。 追加テスト : Turion64 MT-37を載せてみるCPU:Turion64 MT-37
Turion64 MT-37, 2.0GHz, 1.25V 最低クロック及びVcoreはAthlon64-3000+(AKK4BX)と違いが あるのですが、PC全体の消費電力から見れば殆んど違いが出てこない ようですね。これはチップセットを含むマザーの消費電力が 一定以上は下がらないのでTurionに変更しても意味が無いと言う事でしょう。 電源をACアダプタ化すればさらに下がるかもしれませんが 通常購入可能な12cmFAN付きのATX電源は330W〜しか無いので 今回のケースを使った場合はこの辺が最低ラインではないでしょうか。 (チップセットがVIAであれば変わってくるとは思いますが) この結果からAthlon64-3000+(AKK4BX)は概ねTDP35Wと思います。 Turion64でCool'n'Quietは動きました、Dashboardでの表示も0.9〜1.2と表示されます。 システム構成今回のCPUは「ADA3000AKK4BX」を使っていますが、 どうやらこのCPUはTDP 30Wのようです(もしかしたらもっと低いかも) CPUのマイクロコードは 20FC2/0、CPUとしてはTurion64 ML系と同じTDPではないかと思います。 マザーはSocket754ではめずらしいnForce6100+405のワンチップ構成です。
BIOSは最新のP1.40にしてあります。購入時のBIOSはP1.10でしたが、この場合でもAUTOで「ADA3000AKK4BX」を認識していました。 Dash BoardやPower Monitorの動作は確認済みです。BIOSのP1.10から既に動作していました。 この場合の表示はMIN 1000MHz(Vcore 1.1V)〜2000MHz(Vcore1.4V)と表示が出ますが、実際は1.1V〜1.35Vとなっているようです。 CPUクーラーにはThermaltake CLP-0019を使用
このPCの騒音レベルは、この電源の12cmFANファンの回転数で決まりそうですね。 CPUの排出する熱は電源内に流れ込み、それに伴いファンの回転数が上がるでしょうから、それを防ぐためには省電力のCPUが必要になるわけです。ある程度温度が上がっても静かな電源を探す、これが一番難しいかもしれません。(ita)
消費電力についてのデータ今回もワットチェッカーを使ってPC全体の消費電力を測りました。 HDやDVDドライブ等の違いや使用電源によっては違う値になると思います。
SiSoftware Sandra Lite XIbCPUベンチ
マルチメディア
メモリ帯域ベンチ
3DMARK
Superπ「Cool'n'Quiet無効」にした場合での消費電力、この場合はCPUクロック及びVcoreは固定となります。
FF 11
CPU-Z Crystal CPUID Crystal Mark まとめ今更Socket754と思われる人も多いかと思いますが メールやインターネット及びDVD鑑賞程度であれば十分使えるPCだと思います。 何よりもアイドル時の電力はGeodeNX1750等を使ったPC並に低いと思います。 (当方のGeodeマシンではMIN=49W、MAX=53W)です) チップセットのワンチップ化が良かったようで「Cool'n'Quiet 」動作中にも画面の反応は 早くノイズ等も乗りません。シュアメモリも256MBと多くVista対応となっております。 欠点としてはnForce6100+405ではなくnForce6100+430でDVI付きの方が良かったですね。 さらに、PCI-ExpressがX16では無いようです(試していませんが) 画面の設定=1024×768 スタンバイ=43W PC起動時の電力 MAX=78W MIN=43W 画面の設定=1280×1024 スタンバイ=45W PC起動時の電力 MAX=81W MIN=45W となります。この辺りは内臓VGAの消費電力に関係してきているとおもいますが、 それ程大きな差は出ていません。 今後の展開としてはさらに静かで大容量のハードディスクへの交換と ケースの両側面の吸気口が多き過ぎる為狭くして空気の流れを早くしたり 静振用や静音用吸音フォーム等の物をケース内側に貼りさらに静音化してみようかと思っています。 *追加 前回「ADA3000AKK4BX」のBIOS画面までの実験をしてレポートしましたが この時の電源と今回の電源は違います。 前回のレポートでは電源が悪かったようでした・・・・後日異音がして壊れました。 BIOSのバージョンも違います、前回のレポート「ADA3000AKK4BX」 その後 は無視してください。 Vcore1.1V以下は動作しないのは同じことです。消費電力が異常に高めでした、すみません。 メカうさぎ64さんへのコメントはBBS:省電力PCについて このページは、『メカうさぎ64』さんからいただいたレポートを、こちらで編集して掲載しています。 レポートありがとうございました。 (ita) 公開:2007/01/09 |
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