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今更ですが、モバアス1400+動作報告

  今更ですが、モバアス1400+動作報告 IZATec 2004/11/20 18:25:09  (修正1回)
  RADEONIGPとは珍しい、 ita 2004/11/21 21:22:13 

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IZATec <fdsnbfhctm> 2004/11/20 18:25:09 ** この記事は1回修正されてます

はじめまして、いつもこのサイトにはお世話になっております。
モバアス1400+を入手しましたので、早速遊んでみました。
以下テスト時の機器構成です。

CPU:AXMD1400FQQ3B AIRGA0234UPAW
マザーボード:FIC AT-31
  Chipset: ATI RADEON IGP 320M + VIA VT82C686B
  Video: Onboard (RADEON 7000(VE) 相当)
RAM:KINGMAX PC2700 512MB CL=2
HDD: Quantum Fireball lct 08 08 8.4GB
OS: Windows xp SP2

はじめに、そのままマザーに乗せ、 CrystalCPUIDでソフトウエアによるクロップアップを試みました。倍率17.0倍までアップしたところでSuper π 1677万桁を走らせたところ、12回目のループでハング、また、18.0倍では倍率変更をかけたとたんにシステムダウンでした。
次に、ブリッジ加工によるクロックアップを行いました。加工にはコンダクティブペンを使用しています。
まず、L5-2,L5-3オープンにてデスクトップ版化、先のソフトウエアによるクロックアップで16倍までは検証済みなので、一気にL3加工により、倍率を16倍に固定しました。BIOSで Athlon XP 1900+ として認識。Windows起動後、 CrystalCPUIDでも同様に表示されました。この状態で、Super π 1677万桁完走しました。気を良くしたので倍率17.0倍にしてみましたが、BIOSで Athlon XP 1700+ と認識され、実クロック=モデルナンバーとなってしまいました。なお、コア電圧はL11加工により1.45v固定にしました。
以上、御報告まで。

  RADEONIGPとは珍しい、 ita 2004/11/21 21:22:13  
Re: 今更ですが、モバアス1400+動作報告 Resを書く ノートメニュー
ita <blypqmxtwk> 2004/11/21 21:22:13

RADEON IGPとは珍しい、
御連絡ありがとうございます。

少々気になるのは↓
倍率17.0倍でSuper πがハングするのに、
17.0倍でL3を固定するのは無理があると思います。
たぶん「試しにきりぎりで動作させてみる」ということですね。
実用上は14x〜15xあたりのほうが無難だと思いますけどねー。



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