Mobile Athlon 4-900専用、裏技?CPUピンのショート
CPUのブリッジ加工による倍率変更に終止符を打つべく、熱線補修材1本だけでできる倍率の変更を考えてみました。
設定ごとにマザーをはずさなくてならない、という致命的な欠点はあるのだが....。
手軽に思えますが、ちょっとした接続箇所の勘違いが電源ショート事故につながります。
マザー取り外し時のCPU破損や、ケーブルの接続ミスをしないように注意するなどの、慎重な作業が要求されます。また、この改造でもメーカーの保証対象外の行為となりますので御注意ください。
このページはMobile Athlon4-900専用です。
Athlon MP, Athlon XP, Duron [Morgan] は適用外
Duron [Spitfire], Athlon [Thunderbird] コアでは動作しません。
CPUピンのショートL1ブリッジがクローズのまま出荷された、Mobile Athlon 4-900では、マザーボード裏側のCPUソケットのパターンを、直接、熱線補修材などでクローズするだけで倍率が変更できます。 下の図はマザー裏からみた状態でブルーで囲った部分が倍率に関係するBP_FIDピンです。赤印がV_CORE,青印がGNDピンを示しています。各BP_FIDピンをこのどちらかに直接つなぐことで、そのピン電圧を変えデフォルト倍率を変更するわけです、つまり例のゲタでやっていることを、直にCPUピンに接続されたパターンに対して行なっているだけで、原理は全く同じです。 あらかじめ、ゲタを使って適切な倍率を探っておくと作業が楽になるでしょう。
倍率設定図 Athlon4-900用Athlon4-900では、設定したい倍率の図の、黒い線で示してある部分をクローズしてください。
注意点
|
|

