ブリッジの加工方法を教えてください。

先日Thoroughbred　XP-M（AXMD1400FQQ3B）を譲っていただきましたので今のCPU　duron850からXP-Mに変えようと思いとりあえずそのままcpuを差し替えました。
予定通り100ｘ5の500MHzで稼動しましたので、L3ブリッジを加工しました（ｘ13の:c:cc）
カッターで加工したのですがbiosすら起動しなくなってしまいました。
この様な状態になるのはカットの具合が悪かったのでしょうか？
（カットはガリガリという感じで多少深めにカットしました）
それとも他の要因があるのでしょうか

ちなみに、だめもとでカッターを入れたところを鉛筆で何回かなぞったら初期状態（ｘ５）で起動しました。

初歩的な質問ですみませんがご教授ねがいます

当方の利用PCを書き忘れたので追記させていただきます

IBM　Aptiva　2255-13J（BIOS　P6KT30A）
古い機種ですがよろしくお願いします

もし深く切りすぎたとすると、さらに加工した場合何が起きるかわかりません。
XP-TMCかPL-AXPなどの下駄を使って試すことを検討されてはいかかでしょう。

早速のレスありがとうございます

itaさんのおっしゃるとおり深く切りすぎた感はあります
カッターを利用しての加工は、なれないと難しいのでしょうね
もう少し何とかなると思っていたのですが、考えが甘かったです。
下駄の情報参考にさせていただきます

X11で試してはいかがですか。

XP-M1400は消費電力が少なく私も好きなCPUです。
この場合XP-M1400の定格はX12だったと思いますのでOCとなっており不安定なのかもしれません。
X11はL3ブリッジすべてクローズなので比較的改造が簡単です。
まだ石は死んでいないようなので試してみてはいかがでしょうか。

tommyさんレスありがとうございます

ｘ11やってみましたが残念ながら起動しませんでした（涙）
原因が分からないながらも、いろいろためし結局一つ落としたｘ10でやってみたところ・・・起動しました
動作も安定しているみたいです（状態：athlon　XP-M　x10　1001MHｚで認識）
（心配してたカッティングは、なんとかうまくいっていたみたいです)
なぜｘ10までしか起動しないのでしょうか不思議です
電源の問題とかあるのでしょうか？
また、itaさんのレスにあった下駄を利用した場合は
原因がわからないとｘ10超は可能なのかどうか分からないんでしょうね。
とりあえずduron850よりは性能UPは出来ましたが・・・

この性能でこの消費電力は魅力ですよね