はじめて書き込みさせて頂ます。こちらのHPを参考にAthlon XP 2600+のMP化及び倍率14へ改造し、K7D MASTERを使用していま。色々ありまして、メーカー修理より返却されて来たBIOSがV1.6。一旦はWinXPの起動は出来ましたが、CPUの認識がUNKOWNだった為、気軽にV1.82へ更新した所、Write途中でフリーズしてしまいました。

泣く泣くリブートした所、BIOSクラッシュ時の機能でFDDからDOSの起動が出来ました。助かったと思ったのですが、今度はBIOSのWrite直前で止まってしまい更新が出来ません。

MSIサイトよりBIOS書き換えのPGMをいくつか探し試しましたが、結果は変わりませんでした。(ただ、KD7用でもBIOS ROMの認識が出来ないVersionがありました。)

どなたかこの様な御経験等ありましたら情報お願いします。因みにBIOSの日付が合わなかったのでボタン電池でも換えてみようかと思っています。関係ないか・・・。

CPU:Athlon XP 2600+(L3/L5加工) DUAL
M/B:K7D MASTER(BIOS ROM - WINBOND 49V002)
Memory:PC2700 512M
FDD:MITSUMIの型番不明

Athlon XP-M?の間違い？
今時L3での倍率変更ができるって時点でAthlon XPとは思えないんですけど…。

ちなみに、FSB=100MHzに落として実行してみることをお奨めします。

あと、起動用のDOSフロッピーはどの様に作成されました？
(MSDOS.SYS,IO.SYS,COMMAND.COM以外は一切いらんぞ(笑))

一年半前ぐらいにAthlonXP(Barton)2600+を改造しました。
製造週40週前の倍率変更できた頃の話です。

FSB 100MHzでの更新は、明日になりますが試してみます。

フロッピーは不要なファイルを消し、修理(M/B交換)前に一旦更新できたものなので問題はないと思います。

FSB100でBIOS更新成功しました。
ジャンク屋店主さん、ありがとうございます。とっても助かりました。

しかし、DOS程度も満足に動かないとなると、ちょっと厄介な予感がします・・・。

ご無事にBIOS更新が出来てなによりです。

>しかし、DOS程度も満足に動かないとなると、ちょっと厄介な予感がします・・・。
dbxさんがネタにしたがっているマザーですからねぇ(笑)＜K7D Master
＃ま、私もジャジャ馬度を見てみたい気はしますが…。

ちゃんと動けば幸運とか...
K7D Master関連
http://fab51.com/article/f/fabbs/32/gkwbpp/
http://fab51.com/article/f/fabbs/33/qnyeel/
http://fab51.com/article/f/fabbs/34/eaanik/

安定稼動に幸運が必要というのは納得です。
結局FSB133だとインストール失敗します。又、インストール後ならWin XPは正常起動しますが
負荷がかかるとフリーズしてしまいます。

そして実は3度目の修理に出しました・・・。インストール出来ない事と不安定な事は1枚目と
同じでした。(FSB100なら成功し安定稼動する事は、今回分かりました。)

2枚目は、FSB133で安定動作が出来たのですが、USB HDDなどの比較的高速なデバイスを
接続するだけでフリーズしてしまう現象がでていました。
(これはインターフェースボードを付けてもダメでした。)
ただ、それさえあきらめれば問題なかった為、１年ほど我慢していました。

ただ、LAN経由で2台のPCで500M程度のファイルコピーを行ってもフリーズする事が発覚し
まともにバックアップもとれんと思い2回目の修理へ。返って来た3枚目でいきなり
BIOSをぶち壊し、泣きそうになりながらここの方へ相談したという経緯でした。
ここまで来たら幸運が来るまで粘ってやろうと思っています。

いや本当にジャンク屋さんには、有償保障の危機を回避させていただき、助かりました。