こんにちは、このページを何かと参考にさせてもらっています。

ところで、今私が使用している(AK-79DMAX400)のBIOSなのですが、先日新しいBIOS(1.10)が公開されて更新したのですが、このバージョンから、何故かOC出来なくなりました。
使用していたCPUは2400+で、2700+として使用していました。
色々やってみましたが、定格で起動してしまいました。
前のバージョンのBIOSに戻して使用しても、特に問題がなかったので、今は戻して使用しています。
AOPENやその他のメーカーでも、このような現象が起きているのかなっと、思って書き込みさせてもらいました。
それでは、報告を兼ねて....

BIOSによってOC機能が変わることも、あるようですね。
メーカ側のカタログでOC機能が載っていれば、そう機能が削られることもないでしょうが、AOPENの場合はどうなんでしょう。？

aopenのホームページなどにはクロック可変が出来るとは書いてあるんですけど、不思議なのはFSBを200、166、133と変えてみてもFSBは設定通りなのに最終的な速度は定格になり倍率を勝手に設定してるみたいなんですよね。
ちなみに使っているCPUは2400＋の製造週0302の物なんですけど...
CPUの情報を読みとって動かしている感じですね。もうすでに製造終了にしておいて新しいBIOS出してるのもちょっと気になるんですけど、他のメーカーでもあることみたいですしね。
このマザーは最初の頃に結構色々とトラブル(付属のドライバー類が古くてうまく動かないとか）が有ったみたいで、店頭に並んでいた期間も短かった様に感じるんですけど。

こんにちは、自己レスです
他のスレッドを読んでみると、BIOS更新後に倍率可変できないなどは、最近増えているみたいですね。
でも、マザーボードの機能としてOCをうたっているのにBIOSの変更内容などに特に記載されていないのは納得いかない気がしますね。
しょうがないのかも知れないですけど。